VJLS-JHは慈善団体として登録されている非営利団体であり、理事会によって運営されています。理事会は、使命やビジョンに深く関与し、その目標を達成するために必要とされる専門的知識や視点のバランスを反映する献身的で意欲的な個人から結成される集団です。毎年団体(団体メンバー)によって選出され、職員が短期、長期目標を設定し実現できるよう、それぞれが自身の時間や労力を自ら志願し、提供しています。また、相互支援や共同プログラム作成の向上を図るため、他の日系カナダ人や異文化団体、地元近隣との関係を築き維持する役割も担っています。

2020-2021理事会


Tomonari Machida, 理事長

1980年にバンクーバー日本語学校の最初の日本語クラスに入学。  それ以来、学生、生徒会役員、卒業生、ボランティア、そして理事としてVJLS-JHに関わってきた。  経営学と教育学のバックグラウンドを持つTomoは、日系カナダ人コミュニティとその地域社会のために、VJLS-JHの遺産と役割を継続することに努めている。

今回、理事長を務める機会を得たことに感謝している。

 

 

 


Mike Uyeno, 副理事長

B C州バンクーバーで生まれ育った日系カナダ人3世。バンクーバー日本語学校を卒業し、過去もそして現在も本組織は彼の人生の大きな一部分となっている。Mike はコミュニティーへの還元に意欲的で2003年以降ボランティアを行っている。なにより、本校で現在の妻と出会えたことに最も感謝しており、現在息子も本校に在籍中。

 

 

 

 


Miyuki Ito,財務会計担当

Miyuki Ito はPrincewaterhouse Coopers LLPに勤務するプロの会計士。財務会計担当であり財務委員会委員長を務める。会計と税務コンプライアンスの知識を理事会に提供し、VJLS-JHを数年に亘り支援。
息子はこどものくにとVJLS-JHに計15年間在籍し、2014年に高等科を卒業。自身はキッチンでのボランティアを通し、饅頭作りを習得。また、息子と一緒にバザーやパウエルストリートフェスティバルなどの募金活動にボランティアとして何年も参加する。
息子が高等科在籍中には、理事会を通しVJLS-JHへの参画を決意。VJLS-JHの将来に良い影響をもたらすこと望んでいる。

 

 

 


 

Steve Frost, ディレクター

Steve Frost は芸術家であり、著者、コミュニティー主催者でもある。さらには社会変動コンサルタントでありながら、日本とカナダの対話に根ざした独創的ネットワークTasaiのエグゼクティブディレクターも務める。
VJLS-JHは、彼にとってパウエルストリートと日系カナダ人の歴史に関わることとなった玄関口であり、自身の人間性に近づくことができとても感謝していると言う。現在本校のプログラムも受講中。
彼自身や街に多くの影響を与えてくれたのがVJLS-JHで、今後100年もこのコミュニティーが繁栄するよう貢献したいと望む。

 

 


 

Tomi Asakawa, ディレクター

Tomi Asakawa は10年以上に亘るVJLS理事長経験を持つ。当時はファシリティー委員会とコミュニティーインパクト委員会(旧特別コミュニティープログラミング委員会)に所属。キッチン改装プロジェクトの一員として、ボランティアや他コミュニティーグループが使用、管理し易くなるよう、彼女の知識やアイディアを提供。TomiのVJLS-JHへの関わりは娘が3歳でこどものくにに入園した時から始まり、20年程になる。以来、サタデーランチプログラムやフードバザー、パウエルストリートフェスティバル、餅つきイベント、スプリングマーケットフェア(春の市)、着物フォトセッションなど数々の募金活動に貢献。ボランティアとして参加する保護者や生徒、卒業生、VJLS教職員との活動が楽しいと言う。

 

 


Bhavya Aggarwal

Bhavya Aggarwal は技術分野において幅広い経験を持ち、zipBoardの創設者でCEO。12年の技術業界での経験を通し、ソフトウェア開発チームを率いてきた。Bhavyaは、テキサス州A&M大学の航空宇宙工学の修士号を取得し、アメリカのSolidworksでソフトウェア開発に携わる。その後インドで独立し、ソフトウェアやQA、ドキュメンテーションサービスを提供する会社を経営。事業開発やプロダクトマネジメント、マーケティング、技術コンサルティングなど多彩な顔を持つ。また、BC州Immigrant Employment Councilの技術コンサルタントでもある。
息子がVJLSのデイケアを卒園し、自身はVJLSのコミュニティーリレーション委員会のメンバーとして活動できたことに感謝している。

 


Igor Pavlov
Igor Pavlovはロシア、モスクワで育ち、モスクワ州立大学で応用数学の修士号と博士号を取得。2006年、妻と共にバンクーバーに移住。Google検索の「地球上で最高な場所」の結果が基となりバンクーバー移住を決意。数ヶ月後娘が誕生し、彼女の書道や日本語、日本文化に対する情熱が、VJLSに関わるきっかけとなる。ソフトウェアエンジニア、応用数学者、研究者として25年以上リサーチや開発のキャリアを積む。大学生や高校生への教育経験もあり、教育全般や若者が将来のキャリアや人生の目標を見いだすための手助けに情熱を注ぐ。
 
 
 
 
 

Russ Gray, Secretary

バンクーバーに住む20年間、木工技術や小売業に携わる。トロントで障子や日本家具製造業を営み、その後バンクーバーでKikoriという日本アンティークショップを経営。少年時代は柔道、高校時代は空手、社会人で剣道と約55年に亘る武道愛好家。1980年代初期には技能ビザで日本に滞在。受け入れ先に恵まれ日本木工技術を習得。
娘はこどものくにに入園し、その後小学科、中学科、高等科(現在高等科1)と進みVJLSに13年在籍する。
バンクーバーでの日本人コミュニティーとの関わりは、多くのレストランやThe National Nikkei Heritage Center、UBC、Nitobe gardens、Tozenji Buddhist Temple 、その他多くの組織からの仕事の依頼により深まる。
VJLSでは、こどものくにとプレイルームで毎日使用するキャビネットを制作。日本の歴史への関心と、長年の会員である理事会メンバーとして、施設の維持管理に今後も貢献したいと望む。


Yoshi Sugiyama 

yoshi sugiyama

Yoshiは東京で育ち、1998年カナダ移民となる。2007年以降、2人の息子と共にVJLS-JH に関わる。彼にとってこのコミュニティーは移民と日系カナダ人のアイデンティティーの確立に欠かせないものとなっている。
構造工学技術者とオーガニックファーマーとして異なる分野に携わる。彼の多様な経験から、コミュニティーの繋がり強化のため、自身のスキルや視点、好奇心、そして創造性を活かせることに感謝している。
コミュニティーの一員として活動し、VJLS-JHの歴史の継続性が人々を通して繁栄することを願う。私たちはカナダの文化的多様性の複雑さと可能性に折り込まれていると話す。様々なものの制作を通しての関わりに意欲を示す。