Enews'S ARCHIVE

  • VJLS-JH図書館のデジタル化構想:川口 亘代さんへのインタビュー VJLS-JHの図書館コンサルタントとして三重県出身の川口 亘代(かわぐち のぶよ)さんが新たにチームに加わりました。当館の4万7千冊を超える日本書籍のデジタル化、サービスの向上・改善に取り組んでもらいます。

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  • Bringing VJLS-JH’s Library into the Digital Age: An Interview with Nobu Kawaguchi Originally from Mie, Japan, Nobu Kawaguchi is VJLS-JH’s newest library consultant. She’s been hired to help revitalize, digitize, and improve the state of our collection of over 47,000 Japanese books.

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  • 次世代リーダー・インタビュー: Sugimoto Kiyoko  トロント出身で日系4世のSugimoto Kiyokoさんは、バンクーバー在住24歳の映像作家です。ポッドキャストでも活躍中で、「The Hafu It」という番組で日系カナダ人経験談から時事問題、ポップカルチャーまで、幅広いトピックを扱っています。また、日本にある家族のルーツを遡っていくドキュメンタリー「Finding Hapaness」の制作にも取り組んでいます。 Q. Kiyokoさん、本日はよろしくお願い致します!ご存知のようにVJLS-JHは次世代リーダーの皆様に対してインタビューを行っています。Kiyokoさんのポッドキャスト、監督業、クリエイティブ業を通しての活動はどれもユニークで、次世代リーダーに相応しいと思いインタビューをお願いしました。あなたがどのような人で何をしているのかという観点から日系カナダ人(JC)コミュニティとの繋がりを教えてください。 JCコミュニティでの活動は、私にとって初めてのことが多く、この数年で視野がとても広がりました。ずっと参加したいと思っていたのですが、どうすればいいのかわかりませんでした。トロントのJCコミュニティに参加するには年齢が若すぎたし、日本人ではない母と一緒に暮らしていたので、関わる機会もありませんでした。バンクーバに一人で移り住んでから7年の間で、JCコミュニティがぐっと身近になる機会が増えました。 ポッドキャスト「The Hafu It」は、共同ホストのSakura Yoshidaさんと一緒に放送しています。実は彼女は、私が家族以外で初めて出会った日本人のミックスでした。出会えてとても良かったです!「私のおばさんは、これまでビニール袋を畳んで食洗機に収納してたんだよ。食洗機としては、使ってこなかったんだって!」と言った会話が出来ますからね。Sakuraさんも同じような体験をしていました。私たちは、このような異文化体験はとても大事だと考えていたので、「いつか自身の経験について話し合えるポッドキャストを作りたいね」って、よく話してたんです。日系カナダ人コミュニティでの出会いは大変刺激になりました。私は、そろそろ実現に向けて動き出す時ではないか?私たちの体験をシェアし、貢献すべきではないか?と考えるようになりました。 Q.それが、2021年に取り組んでいるメインプロジェクトですか? ポッドキャストは間違いなく私が今年取り組んできた活動の中で重要な位置を占めます。私は普段フルタイムで働いているのですが、どうにかして時間をみつけて他の活動にも取り組んでいます。他の活動とは映画制作で、2019年から「FindingHapaness」というタイトルの作品作りを開始しました。私は父と、自分たちの家族について知っていることについて話し合ったのですが、二人ともほとんど知らなかったことに気づきました。こういった経験は、JCコミュニティの中でも特段珍しい事はではないと思います。そこで私は「調べて、記録として残してみよう!」と思いました。2019年に開始したこのプロジェクトは私を日本へと導き、長い旅になる予定でした。しかし、COVID-19によって予定していた計画を大きく変更せざるを得なくなったのです。私はその頃、撮影のため日本におりましたが、ドキュメンタリーの重要なシーンの一つを撮影する事が出来ませんでした。熊本へ向かう途中でトルドー首相よりコールバックがあったのです。私たち家族のルーツは熊本よりも少し北の宇城市の一部である、かつて小川町と呼ばれていた小さな町に辿り着きます。撮影は保留になりましたが、今も戻る機会をうかがっています。 Q.最近の会話の中で、別の目的ですぐに日本に戻るつもりだと言っていましたね。それについてもう少し詳しく教えてください。 はい、JETプログラムについて一度耳にしたことがあるかもしれませんね。このプログラムの存在を知った時、「やらなきゃ!」という使命感を感じました。実際、私はしばらく教員としてのキャリアの道も考えていたんですよ。人と一緒に働くのが好きだし、学び、教えることの共同作業が好きなんです。それにこのプログラムは、私のルーツと繋がる簡単な方法であり、日本での撮影も再開することができます。現在、面接を受けているところですが、採用され配属となった場合、通常の出発時期は7月末から8月初旬になります。 Q.昔の自分に伝えたいことは何ですか? 私が18歳くらいのときに学んだことは、前に進むことの重要性です。時には、自分の居場所はここではないと感じたら、その状況から抜け出す決断を自分自身で下さなくてはいけません。私は18歳の頃、この年齢にしては多くの責任を負っていました。トロントでは母と妹の面倒を見ていたのですが、彼らは私を頼りっきりにしていたので、彼らを残して出て行く決断が出来ずにいました。自分勝手な決断だと思っていたのです。でもトロントでの生活に違和感を覚え、次に進む決断をしました。それは本当に難しい決断でした。こういった状況は、人生の中で何度も出てくるような気がします。 Q.あなたに影響を与えた人物はいますか? 間違いなく父ですね。父と私は昔から良好な関係でしたが、小さい頃から父の存在が大きかったわけではありません。父が直面した多くの逆境が、私のものとして共に成長してきたのです。これは環境が人を作る、という良い例ですね。父はSugimotoであることに誇りを持っていました。「Sugimotoは成功している。何もやっても大丈夫なんだ!」と。Robert Sugimotoを模範とし、私は努力してきました。私にとって父は、親というよりも師匠のような存在で、本当に尊敬している人です。今の私があるのは、父の存在と示してくれたお手本のおかげです。私がくじけそうになったり、自分の判断力を疑った時、父は「君はやるべきだ、きっと成功するよ」と言ってくれます。父は私が私らしくある事を応援し、常にサポートしてくれました。 Q.ご自身をリーダーとしてどのように見ていますか、また、人と接するときにどのようなリーダーシップを発揮していますか? 私はリーダーシップが独裁者のような側面を持っていると誤解されがちだと思っています。長年の経験から、私はそうではない事を学びました。大学の時に尊敬していた教授がいます。先生は、自分の映画作品に出演した人全員を、映画製作メンバーの一人としてクレジットに載せていました。ロケ地の村の住人までエンドロールに載るのです。私にとって、リーダーシップとはそういうものであり、コラボレーションなのです。自分だけで生み出すものではありません。他の人と一緒に形を作っていくのです。私は長年にわたり、このリーダーシップのスタイルを自分のマネジメントスタイルに取り入れてきました。確かに型破りなリーダーシップのスタイルですね。私は、全員が同じ船に乗っていることを確認します。そのためには、コミュニケーションと信頼が大きな要素となります。 Q.達成したいことや、やりたいことはありますか? できるだけ多くの人と一緒に仕事をしたいと思っています。私にとって異文化や人々への理解を深めることがますます重要になってきました。将来的には、大使館で働いたり、教壇に立つような仕事がしたいですね。あるいは、海外に連れて行ってくれるような仕事です。私は物語作家で、物語を聞くのが好きなんです。誰もが物語を持っています。新しい出会いが大好きです。できるだけ多くのストーリーや経験を聞ける場所で働くことができたら良いなと思っています。映画製作を通じて、人々の物語をできるだけ正確に誠実に伝えるお手伝いをする、それも私がやりたいと思っている事です。 5月のAsian Heritage Monthでは、VJLS-JHとThe Hafu Itがコラボして、ヘリテージ関連のポッドキャストを4回シリーズでお届けします! 5月頃にSNSで詳細をお伝えしますので、@vjls.jhと@hafuitのフォローをお忘れなく! KiyokoさんのSNSアカウントはこちら: Instagram: @hafuit @thisiskiyoko @findinghapaness Twitter: @thisiskiyoko1 Kiyokoさんの映像作品: https://vimeo.com/user61470298   By Mika Kobayashi Embury Community Programming Coordinator    

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  • バンクーバー日本語学校では、文化的、言語的に多様なバックグラウンドを持つあらゆる年齢層の人々に日本語を学ぶ機会を提供しています。日本語の背景にある豊かな日本文化の理解・体験に繋げ、多文化・多言語学習を活かして、世界で活躍できる人材へと育成することを目指しています。

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  • At the Vancouver Japanese Language School, our goal is to provide people of all ages, from a variety of backgrounds and first languages, the opportunity to study Japanese Language and to learn about the rich Japanese culture that is embedded within it. 

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  •   ‘On Being Mika’ – 新しいHeritage Program担当へ取材

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  •   On Being ‘Mika’ – Interview with Mika Kobayashi Embury, our new heritage intern

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  •                 Message for the New Year 新年に向けてのメッセージ -Darius Maze, Executive Director   常任理事 ダリウス・メイズ Akemashite omedetou gozaimasu.   明けましておめでとうございます。 The year behind us was a long and challenging one that has impacted families and loved ones and fundamentally changed how we work, play, and come together as a community. While we […]

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  •               GRATITUDE 感謝 & GOVERNANCE ガバーナンス GANBARIMASHITA 頑張りました –  by Deb Saimoto, Board Chair I am extremely grateful to be here wishing you all a healthy, safe and fortuitous 2021. When I look back on 2020, three words strongly come to mind:  Gratitude, Governance and Ganbarimashita.   It has […]

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  • As Vancouver’s new National Historic Site, we would like to express our heartfelt gratitude to the virtual sponsors & donors for our 2020 annual Capital Fundraising Golf Tournament during this challenging year.  All funds go towards our Interpretive Centre Renovation Project to do major capital repairs and to tell the miraculous story of our organization’s […]

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