Author Archives lsaimoto

  • Wow, what an interesting and exciting month April was! Although there were a few bumps along the way, we’ve managed to transition nearly all of our 25 in-person classes to an entirely online experience and are making improvements each week. It has been wonderful to hear stories from students who have enjoyed this opportunity to […]

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  • ローラ・サイモト、コミュニティ・リレーションズ・コミッティー 3月中旬にコロナ禍が顕在化してきた頃、普段通りの暮らしをしていた私はニュースを見ているうちにデジャヴを感じました。その後、自分の知っていた日常が終わりを告げました。まず渡航禁止、学校閉鎖、業務停止、自己隔離、そして漠然とした恐れと不透明な空気が立ちこめていきました。それが大変深刻なことで、今までの日常はもう帰ってこないということはショックでしたし、一寸先は闇でした。 この激動の渦に私は飲み込まれていました。感染状況や人命の危機、最前線の医療従事者のこと、高齢者の施設のこと、そしてすべてが山火事のように地球規模で広がっていることなど、一日に何度もニュースを確認していました。 恐怖のエネルギー、通りの静けさ、バンクーバーのダウンタウンやガスタウンの板張りの店はまるでゴーストタウンのよう。そして特にニューヨークのセントラルパークに設置されたその場しのぎのトリアージ病院の映像は、私にある気づきをくれました。こんなことは初めてなのに、なぜデジャヴを感じるのだろう?これは私の両親、その家族、そして日系カナダ人コミュニティ全体が、1941年12月から1942年初頭に第二次世界大戦が勃発した時に感じていたことだったのではないかと。 母方の家族はブリッジリバーと東リルエットに、父方の家族はミント鉱山に抑留されていたことを伝え聞いていた私は、日系カナダ人の歴史教育の推進を提唱し続けていました。その為歴史的事実を知っていたし、自分の家族の写真を含む多くのアーカイヴ写真を見ていましたし、家族やコミュニティメンバーから沢山の話を聞いていました。セントラルパークにあるその場しのぎのトリアージ病院の写真を見て、私はすぐに、抑留先へ送られる前に日系カナダ人が収容された、その場しのぎのベッドがPNEの畜舎に作られたヘイスティングスパークの写真を思い出しました。 パウエル街における戦前の日系カナダ人コミュニティは、パウエル通り沿いに8000人の日系カナダ人が住み400以上の企業が軒を連ねる、驚くほど活気に満ちた市街地でした。 日本語学校および会館には、1000人以上の学生が第二外国語学校として通っていました。 真珠湾攻撃が起こった直後すぐに外出禁止令が出され、企業も新聞社も日本人学校も閉鎖されました。そして、すべての窓に板張りがなされました。一夜にしてストラスコーナ小学校の生徒数は1200人から600人に減少したのです。それは、生徒の半数は日系カナダ人で、学校に行くなと言われたからです。 民族が違うというだけで、罪のない日系カナダ人の家、財産、船、会社などは連邦政府によって没収され、売却されました。一夜にして、日々の暮らしや人生、移動の自由などの権利を失ったのです。 当時は緊急給付金もEI賃金補助金もありませんでした。彼らは物だけでなく生活すべてを失い、先の見えない状態でした。 私たちは今コロナの短期的な影響と長期的な影響の両方に恐怖を感じていますが、公民権が全停止された当時の日系カナダ人のコミュニティにおいては、その恐怖の度合いは桁違いだったに違いありません。 2万2千人の日系カナダ人が1942年から49年までの7年間、国家の安全保障上の脅威であるという理由で海岸の東100マイルにある荒れ果てた農地やゴーストタウンに強制的に移転させられました。 その間移動の自由はなく、収容所には当初仕事も学校もなく、日系カナダ人の子供たちは白人学校に通うことも許されていませんでした。 それなのに、抑留所の写真、特に子供たちの顔を見ると、みんな身なりが整っているのです。子供たちは幸せそうで健康そうなのです。 地域社会の生活は再構築され、各収容所では事実上の自給自足の経済を築いていました。リルエットでは例えばトマト栽培をし、販売を始めたりしていました。学校も建設して児童教育が続けられるようにしました。互いに交流しながら、コミュニティを再構築していったのです。 コロナ禍が始まってからは毎日、私は東リルエット高校卒業式の時の母の美しい写真(上の写真)を見ています。腕のいい裁縫師であった祖母が縫った白いドレスを着たこの写真は、収容所にあったリルエットの小屋の前で撮ったものです。私にとってこの写真は、母が人生について教えてくれたことのすべてです。当時のひどい苦難にもかかわらず、母の家族や地域社会は団結し、子供たちに人生を与えてくれました。 持ち物、技術、健康、勤勉さ、想像力、そして集団的な組織と努力の精神を最大限に活用して乗り切ったのです。 貧しかったにもかかわらず、祖母はシンガー社のペダルミシンを持って収容所に行き、他の地域の人たちのために服を縫ったり、高校を卒業する母のためにこの美しいドレスを作ったりしました。先輩が後輩を教えたり、通信教育で高校の授業を受けたりと、現代の遠隔教育にも通じるような手作りのコミュニティスクールで、母は学年を飛び級して収容所の中で高校を卒業することができました。 学歴格差を抱えてバンクーバーに戻った母は、皆に追いつくために必死に努力し、UBCを卒業して家庭科の教師になりました。 母の日を前にして、東リルエットでの母の卒業写真を見ながら、母と祖母が教えてくれたことへの感謝と畏敬の念を強く感じています。 今、母は80代後半になり、認知症で短期的な記憶力が低下しています。老人ホームにいる母とは、スカイプを使ってチャットをしています。彼女の生命力の強さは、かつて母に言われた言葉を思い起こさせます。 “これを乗り越えることができれば、どんなことでも乗り越えることができる ” お母さん、ありがとう。

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  • Photo:  Ritsu Saimoto (Enjo) c. 1949 highschool grad photo in front of their East Lillooet Internment shack. By Laura Saimoto, Community Relations Committee As the COVID crisis was emerging in mid-March, I was going about my daily life and I started to feel this deja-vu feeling as I watched the news and as life as […]

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  • By Mayumi Spry, Historic Walking Tour Volunteer Guide “Hey, Teizo, when are you going to get married? You know there are brides for sale in Japan.” My grandfather is getting ribbed yet again by some of his Japanese-Canadian coalmining buddies. It’s 1917 in Cumberland on Vancouver Island. Immigration policies have eased a bit; Japanese men […]

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  • 保護者様、生徒さん、そしてメンバーの方々へ 私たちは今、コロナウイルスの大流行という前例のない事態に直面しています。今回の事で影響を受けている方たちを想うと、胸が締め付けられます。 学校のクラスとデイケアをコミュニティに向けて開放していくことは、私たちが誇る伝統であり、名誉あることです。ですが、いまこの時においては皆様の健康と安全が私たちの最優先事項であり、その為クラスとプログラムの無期限停止という決定をさせていただきました。 この危機を乗り越えようとサポートして下さっているスタッフの皆様には、改めてここに感謝の意を表したいと思います。 保護者の皆様が周りをサポートしていらっしゃる間、皆様のお子様たちが安全で健康でいられる、と安心してもらえるよう、何週間もの間こどもの国では保育スタッフ達が頑張りました。このプログラムは4月1日から一時的に停止されますが、園再開の際にはもちろん無料でお子様に戻ってきてもらえますのでご安心ください。 日本語学校部門におきましては、生徒が日本語を履修できるように教師たちがオンライン講座を作っています。この場を持ちまして彼らの多大なる努力に感謝させていただきます。教師ももちろんコロナの影響をうけていますが、私たちは彼らが安心して教育に邁進できる環境づくりに専念しております。オンラインコースの詳細につきましては数週間後に発表いたしますのでお待ちください。 最後に、継続的なサポートで私たちを信じて下さっている皆様に感謝致します。困難な時は特に、私たちを叱咤激励し寛大な寄付をしてくださる皆様。コミュニティや教育、そして文化に対する私たちの価値観を学び、受け継ぎ、共有する世代の学生を教育する機会をくださり、ありがとうございます。 こんな困難な時代ですが、VJLS-JHはいつでも皆様のお力になりたいと思っております。皆で一丸となれば、絆のあるコミュニティとしてさらに先へ進んでいくことができると確信しています。 事務局はオンライン、そして電話の窓口を開けており、またスタッフは遠隔作業しております。お困りになった時や相談がある場合はいつでもお気軽にご連絡ください。皆様の健康と安全を祈っております。 ダリウス·メイズ                                                  デボラ·サイモト エグゼクティブ ディレクター      理事長

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  • Dear Parents and Guardians, It has been our honour to have been able to support your family during these challenging times by providing your child with a healthy and safe environment each day. We therefore regret to inform you that we will be closing our daycare program on March 31th, 2020 for the foreseeable future. […]

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  • 世界中がコロナ・ウイルスの脅威にさらされています。東京もロック・ダウンという言葉が出るようになりました。我が家の孫たちも休校・休園で、外に出られず家庭が大変になっています。こういう時に、子どもたちの自由な独創性を引き出そうとする試みのお役に立てることは、とてもうれしいです。 『かあさんになったあーちゃん』をみなさんの自由な発想で遊んでください。どんな『かあさんになったあーちゃん』になるか、とても楽しみです。 ねじめ正一 ——— The world is under the threat from the Corona virus.  The word “lock down” started to show up in media in Tokyo. The schools of my grandchildren are also closed, and they can’t go out, this makes things difficult for the family. At such time, I am very happy that I can be […]

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  • Dear Parents, Guardians, Students, Members and Friends, We are indeed in unprecedented times with the pandemic of the Coronavirus. Our thoughts go out to all of those who have been affected. Having our classrooms and daycare open to our community is both a tradition and an honour that we are proud to uphold.  However, in […]

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  • コミュニティ・リレーションズ委員会 寄稿 UBC コミュニティ・エンゲージド・ラーニングとの提携により、20人のUBC学生が3日間(2月18日、19日、20日)にわたるボランティア活動を行い、夏にスタートするヒストリック・ウォーキングツアーのマーケティングおよびソーシャルメディア・キャンペーン作成のお手伝いをしてくれました。我々組織や日系カナダ人の歴史、DTESの現在の状況について学んだことを、彼らと同年代の若者たちに響くようにまとめて欲しいと依頼しました。DTESでのテストウォーキングツアーを支援してくれた地元案内人Mari-louと、ボランティアツアーガイドの専門チームにここに感謝の意を表します。このツアーは、参加者皆にとって素晴らしい体験でした。それでは、学生達の声をお聞きください。 「3日間に渡って日系カナダ人の歴史について学び、ウォーキングツアーの販促資料を作成する機会を得たのは素晴らしい経験でした。不当な扱いや人種差別を受けながらも、抑留中や第二次世界大戦後を生き抜いたジャパンタウンの強さに感動しました。抑留された方々やその関係者の方々から学ぶことにより、私の現在の状況がいかに恵まれているかを実感させられました。また、その経験から自分は第二世代のカナダ人なのだと認識しました。素晴らしい人たちと学び、関わりを持てたこの機会に感謝です!」-Ravleen Kaur Brar, 学生 「3日間、このように深くインタラクティブな学習プロセスに携われて光栄でした。ローラさんには大変お世話になりました。バンクーバー日系カナダ人の歴史と隠されたストーリーに触れることが出来ました。」「私たち一人一人が社会活動家であるという想いを胸に、公共の利益になる案件には積極的にかかわっていこうと思いました。」–  Ogulsheker Mammetgurbanova, 進行役 「VJLS-JHで過ごした数日間は、大変ユニークなこの界隈と、もっと注目に値する深みある歴史に気づかせてくれました。このプログラムに参加することで、日系カナダ人コミュニティの回復力を学び、新しい友人やメンターに会い、マーケティングキャンペーンを通じて自分のスキルを伸ばすことが出来ました。多くの人にウォーキングツアーに参加し、DTESの深みある歴史を振り返ることをお勧めします。また、多くのコミュニティが参加してくれるといいなと思います。」–  Anna Goddu, 学生 「このような素晴らしい学びを体験をさせてくれてありがとうございます。本当にお世話になりました。短期間でこんなに人として成長できるとは思っていませんでした。特に自分のコンフォート・ゾーンから抜け出す後押しをされたことがよかったと思います。 私の歴史的知識は表面レベルにすぎなかったと気づき、その奥に何層にも重なり合った歴史、地理的な位置関係やコミュニティとの関係について学ぶことができたのがすばらしかったです。感情的に重い情報を整理していく中で、私たちへの問いかけと、このアクティビティ自体が、VJLS-JHの活動の重要性を理解するのに役立ちました。VJLS-JHが日系カナダ人コミュニティの強さと回復力の象徴であるという事、これは今回の学びの中で一番強く心に残りました。また、社会的活動は多様な形をとれるんだということを教えてくれたマーティン、アビー、スティーブ、マユミに感謝します。これからは、歴史と社会的活動を結びつける機会をもっと探してみようと思いました。ツアーが成功しますように!」– Chloe Chambers 「日本語学校では素晴らしい経験が出来ました。沢山のおやつと美味しいフリーランチにも感謝!私はこのプログラムに来る前に、DTESには一回した行った事がなく、この場所に憂鬱な歴史があるかもしれないとは思いもしませんでした。路上の様子を見て、怖がって、それだけでした。私は無意識のうちに薬物中毒、貧困、危険をこの場所に関連付けるだけで、その問題がどうして出来たのかなどは気にも留めなかったのです。でも、自分に無関係なものに偏見を抱く傾向があると同じくらい自然に、そういった偏見は、心を開いてその内側を知れば知るほど取り除くこともできるのです。 私は日系カナダ人の歴史について学びたいと思ってこのプログラムに申し込んだのですが、コミュニティと近隣界隈の間に深いつながりがあることに驚きました。コミュニティの長老たちから学んだことは、私の先入観をひっくり返すものでした。 DTESは一般的意味では繁栄していないのかもしれませんが、そこにあるコミュニティは間違いなく回復力があります。日系コミュニティや新しく参加したコミュニティが、追放と人種差別のトラウマから回復し、社会的に軽んじられた状態から抜け出し、絶え間なく多くの人たちが前に進んできたことが、それを物語っています。 今回の教訓は、表面に現れている事象は常に疑問視し、その根源や原因を知ろうとするべきということです。それが固定観念を打破し、理解を深めるための重要な方法だと思います。すばらしいプログラムをありがとうございました。将来、もっと多くの人々が参加し、DTESとコミュニティについて学ぶ機会が持てることを願っています!」– Jiaqi Zheng, 学生 「VJLS-JHが、地元の人々とつながりを持ち、地域の隠された歴史を再発見し、認知度を高めようとしていることに非常に感銘を受けました。日系の歴史について学び、地域社会に関わる機会を与えてくれてありがとう!」– Neo Yu, 学生

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  •                                                春の涙  Tears of Spring                               夜闇を吸った海.    In the breath of the ocean of darkness            […]

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