Author Archives lsaimoto

  •   ‘On Being Mika’ – 新しいHeritage Program担当へ取材

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  •   On Being ‘Mika’ – Interview with Mika Kobayashi Embury, our new heritage intern

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  •                 Message for the New Year 新年に向けてのメッセージ -Darius Maze, Executive Director   常任理事 ダリウス・メイズ Akemashite omedetou gozaimasu.   明けましておめでとうございます。 The year behind us was a long and challenging one that has impacted families and loved ones and fundamentally changed how we work, play, and come together as a community. While we […]

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  •               GRATITUDE 感謝 & GOVERNANCE ガバーナンス GANBARIMASHITA 頑張りました –  by Deb Saimoto, Board Chair I am extremely grateful to be here wishing you all a healthy, safe and fortuitous 2021. When I look back on 2020, three words strongly come to mind:  Gratitude, Governance and Ganbarimashita.   It has […]

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  • As Vancouver’s new National Historic Site, we would like to express our heartfelt gratitude to the virtual sponsors & donors for our 2020 annual Capital Fundraising Golf Tournament during this challenging year.  All funds go towards our Interpretive Centre Renovation Project to do major capital repairs and to tell the miraculous story of our organization’s […]

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  • Mary Kitagawa’s Acceptance Speech upon receiving an Honorary Degree – Nov. 26, 2020 President Ono, Chancellor Point, Honored guests and graduates of 2020.  I acknowledge that we are on the unceded traditional territory of the Musqueum nation.   I accept this honorary degree from UBC with humility and gratitude.   I would like to receive […]

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  • 日本の保育園のコロナウイルスの対策 ー社会福祉法人清心福祉会の幼児施設へ取材                 Q.  社会福祉法人清心福祉会の簡単な紹介をしてくれますか? 当グループは茨城県ひたちなか市に本部があり、1975年(昭和50年)に創立しました。ひたちなか市において「たかば保育園(認可保育園 / 定員340名)」、「清心保育園(認可保育園 / 定員270名)」、「心羽ナーサリー高場(企業主導型保育園 / 定員30名)」、「心羽ルネサンスキッズ(企業主導型保育園 / 定員19名)」、東京都練馬区において「心羽えみの保育園石神井台(認可保育園 / 定員120名)」を運営しております。 Q.  新型コロナウイルスの感染拡大により、保育園にはどのような影響がありましたか?子供たちや保護者、園や経営側の観点から、これらの課題に対してどのように対処していますか? 4月からコロナ対策が始まり、5月末には緊急事態宣言が解除されましたが、練馬区より6月下旬まで登園自粛要請がありました。自粛中から解除まで(4月当初~6月末まで)、園児の7~8割が欠席し、医療・福祉、官僚、営業店舗関係のお子さんが園を利用していました。 行事は、練馬区のガイドラインに添って開催できるか否かを判断し、発達を押さえる内容ではなく、分散化による人数制限(各家庭2名)及び時間短縮で実施しました。子どもたちが遊ぶ環境も密を避けるために分散し対応しました。プール遊びにおいては、ガイドラインに添って10名以下で入水するため職員が繰り返し対応しました。園生活が再スタートすると、園児、保護者は共に登園時の検温、手洗いの励行、食事では1テーブル4名までとし、相対に着座せず、一方向に向くように着座しています。 保護者の就労状況が厳しいこともあり、何気ない会話から気持ちの乱れ等をキャッチしていました。また、保護者に余裕がなくなること、社会参加できないことで、子育てに影響が出ないよう、労いの言葉をかけるようにしました。保護者は気持ちを吐露してくれることもありました。 Q.  新型コロナウイルスは、子供たちの気持ちにどのような影響を与えていますか?子供たちの気持ちは、以前と比較して何か変化はありましたか?これらの変化にどのように適応していますか? 子供たちに関しては、生活上、大きく変わることはなく、友達と楽しく過ごせています。しかしながら、運動会等の行事は、新型コロナウイルス感染症予防対策の一環で、年齢別に分散して行っています。保護者や子供たちには、他の年齢の子供たちの発達も見て頂きたいのですが、難しい状況になっています。子供同士の学びの機会が奪われてしまっていると感じます。(年上の子供たちの様子を見て、憧れを持ったり、発達のモデルとして捉えられない。) クッキング保育等、自ら食品に触れ調理を体験し、食する経験ができず、「食育」の学びの機会は減っていると思います。当番活動の配膳の手伝いもできないのが残念です。職員に関しては、交流会や会食等、帰省も含め行動が制限されています。充実した余暇が取りづらく、気持ちの切り替えもできず、孤立感を持つ職員がいることは否めません。 Q.「心羽えみの保育園石神井台」の高橋園長より子供たちの支援の一環として、保護者のカウンセリングを行っているとお伺いしました。都市部における幼児施設において、子供たちの「問題となる行動」の主な原因を調べたところ、問題の原因はご家族や両親でした。新型コロナイウルス感染拡大を背景に、現在、保育園ではどのように子供たちをサポートしていますか? 緊急事態宣言中の家庭支援は、リモートで育児相談を受けたり、Web配信で遊びの紹介(コマ回し・絵本読み聞かせ・体操・折り紙・歌等)をし、その中で、園へコマを取りに来る機会を作り(ピロティにて短時間で)、保護者と子供と逢う機会をつくりました。その際、困りごと等(問題となる行動について)の話を聞きアドバイスをしました。前述しましたが、保護者の就労の不安定さが子育ての不安にも通じるので、個別相談がしやすいよう一度、面談にいらした保護者には翌月にもつながるように予定を入れています。長く付き合いながら支援をしています。 精神疾患のある保護者も多く、日々の様子をキャッチしながら子育てに不安を感じないよう言葉をかけています。シングルのご家庭も多いので、一人で孤立した育児にならないよう、気持ちの切り替えをどのようにするのか、子どもの問題行動についても記録を残すことで客観的に成長や行動のきっかけも理解できる対策法を伝えています。現在は、子供たちと生活し、運動遊びを行う中で、成長している点を保護者へ伝えたり、夕方の迎え時には明るく迎え入れをしています。 Q. 新型コロナウイルスから何を学びましたか?新型コロナウイルス感染症の拡大を背景に、これからの日本社会はどのように変わっていくと思いますか?あなたの園はどのように変わって行くべきだと思いますか?今後、より保育を充実させるためには、スタッフはどのような新しいスキルが必要となってくると思いますか? 世の中は変化することが当たり前であることを再認識しました。どんな時代になっても希望溢れる夢を描き、自分らしい道を切り拓いていけることが重要だと考えます。各事業をはじめ、物事の根底が明確に見えた時代になったと感じます。物事は、「何のために」、「どうして」、「誰のために」やるのかという要素が非常に重要ですが、新型コロナウイルスをきっかけとして、より物事が明確になったと考えます。人は、人とつながりコミュニケーションをとることで心を安定させていることが明確になりました。 見えないウイルスとの闘いを経験し、今までは漠然としていましたが、自分自身の身を守ることの重要さを知りました。これからの日本社会は既成概念にとらわれない自由な発想力や、よりダイバーシティーを推進し、新たな価値を創造していけるかが重要になってくると考えます。保育業界では、マスクをすることは当然ですが、行事を中止したり、ソーシャルディスタンスを保つなど、様々な感染防止策が進められており、新しい生活様式への切り替えが子供たちの生活の中に広がってきています。子供たちの発達において、今後、どのような影響が出てくるのかをよく調査していく必要があると考えます。合わせて保育・教育のあり方自体を再考しなければならない時代なのかもしれません。 より多様になる保護者の就労状況に合わせ、柔軟な保育時間を設定できればと考えます。園児数も分散できるように、子供の興味関心に合った小グループの保育が実践できるようにしたいと考えます。スタッフは保護者の背景にある事情も考慮しながら、保護者支援、対応ができるメンター的なスキルを身につけることが大切だと感じています。 最後までご高覧頂き感謝申し上げます。

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  • Childcare and COVID realities in Japan Interview with Seishin Childcare Group Non-profit Organization               Could you introduce us to the  Seishin Childcare Group Non-profit Organization? Our Non-Profit Organization was founded in 1975 in Hitachinaka City (Ibaraki Prefecture northeast Tokyo, population 2.9 million).  We operate the following centres:  Takaba Childcare […]

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  • 日本語を学ぶこと、グローバルシチズンへ道のり 校長・教育部長 Mark Battインタビュー Q. まず、VJLS-JHへようこそ。新しい校長として、また当校の歴史ある日本語教育部の新任部長として歓迎したいと思います。 最初に、ご自身について、少しお話してくれますか? A. 私はイギリス生まれですが、子供時代は主にアジアで過ごしました。マレーシアとシンガポールに住んでいて、アジアの言語に興味を持つようになりました。マレーシア人がマレー語から他の4言語に、いとも簡単に切り替えるのには深い印象を受けましたが、その印象は今でも私になかに刻まれております。  国外に住んだことで、他の文化や言語を、現地人の目線からいろいろと見て経験することができたことが、幸運だったと感じております。学生時代は、ロンドン大学、東洋アフリカ研究学院(SOAS)で中国語と中国古典を専攻し、日本語も学びました。現在まで続く私と日本語との関係はそこから始まりました。 カナダには2001年に移民しました。最初の5年は永住者でしたが、日本政府の国際交流プログラム(JET)で、川崎市教育委員会でお仕事をさせてもらいました。その後、東京で日本企業に勤めました。中国や東アジアとのプロジェクトなどを通して、日本の企業社会について学び、日中交友協会では、日本側を代表する『アンバサダー』を務めました。日本と中国における言語と比較文化に関してその後も学び続け、双方の文化に対する認識や理解は今なお深まりつつあります。カナダでは主に教育管理の管理職に就いてきました。ここ12年間、オタワ政府の新移民を対象とする言語教育プログラムを担当してきました。そこでは、新しく来る人々が、カナダ社会に受け入れられているんだなという気持ちを持てるようにすることと、ここにあるものについて移民の人たちが理解できるようにすることを手助けすることを目標としていましたが、それぞれの人が持ってくる言語や文化がカナダ社会において重要視されることなども大切にしてきました。 Q. どうしてVJLS-JHに興味を持ったのですか? A.まず最初に、この機会は、私と日本語および日本文化とを、もう一度つなげてくれる機会だと思いました。そして、私の経験とスキルをすべて活かすことができ、また日系カナダ人のコミュニティと一緒にお仕事ができる絶好のチャンスでもあり、私にとって無視できるものではありませんでした。VJLS-JHの歴史は、日本とカナダとの綿密な関係の上に成り立っていますが、私自身も、この二つの国のおいて、貴重な経験を積んできたことで現在に至っております。私は、VJLS-JHの歴史と遺産を活用し、ここをバンクーバーだけでなくグローバルなスケールにおいて一流の日本語教育機関にするために、全力で尽くしたいと考えております。 Q. 日本語を学び、多言語を習得することの価値とは何でしょうか? A. 1つはより広く多様な人とコミュニケーションが取れるようになるということです。二カ国語、また多言語を話せる人は、広い視野を持つ傾向が見られ、違った思想や価値観などに対しても許容的で偏見のない態度がとれるのではないでしょうか。それは、他言語を使って多様なネットワークや社会経験に触れることができるからだと思います。それは、キャリアの機会を広げることにもつながり、人生をより豊かにしてくれると思います。 日本語は、習得するのがもっとも難しいと言われる5言語の1つだとされています。言語的に、日本語は重層的な構造を持っており、1つではなく複数のコミュニケーション・システムを統合することで成り立っていますが、それは、どの程度の文化的な深みをもって言葉を使うかを、学び手が選べるということでもあります。年齢に関係なく、平仮名・カタカナを覚えることで、達成感をもって書き言葉を身につけていくことができますね。学習者が、言語能力を深めていき、漢字を一生懸命勉強することで、文化についても学び、歴史や言葉の美しさなどについても嗜みがもてるようになります。日本語を学ぶことは、他の言語を身に付けるベースをつくることにもなり、そうすることで本当のグローバル・シチズンになれるのではないでしょうか。 Q. 我々の世界は、現在のコロナ過やハイテク化によって、いろいろな変化が見られますが、将来において多言語が使えることや多文化であることは、どのような意味を持つのでしょうか? また、どのようにして我々は多言語・多文化を未来に活かせるようにできると思いますか? A. 多言語を使えること、また多文化であることは、マルチタスク、いわゆる同時に複数の作業をこなす能力を養ってくれますが、この能力は現在の高度にデジタル化された世界ではとても大切なものとなっています。多言語に堪能な人は、ある言語を使う時、コミュニケーションの背景にある文化的要素、また言語的要素を常に把握し識別し、かかる言語が表象する世界に相応する部分を優先させてコミュニケーションを取っています。逆に、使っていない言語の世界は表にでない領域に、頭の中で整理しています。多言語を使えるようになり、1つの言語・文化的世界から別の言語・文化的世界へと自在に移動できるようになると、同じ原理を用いて、バーチャルな世界と現実世界との切り替えも自在にできます。このようなスキルを身に付けるには、日本語のような重層的な構造を持ち、言葉と文化背景が融合された言語をしっかりと学ぶことが最適だと思います。 Q. 言語を学ぶことと、コミュニケーションをとる能力は、どのような関係がありますか? その関係は、時代やテクノロジー、道具などによってどう変わっていくのでしょうか? A. 多言語ができるということは、ひとつの社会関係から別のそれへの切り替えがスムースにできるということでもあります。そして我々の世界には多様な社会関係がありますよね。言語の次元ではたらくこの切り替え能力ないし対応能力は、人が、まわりの状況や社会環境の変化に巧みに順応し、対応できることともつながります。多言語を学んでいる人は、変化に上手く順応し、多様なコミュニケーションの道具を活用することで成長し、成功できるのではないでしょうか。私の娘はバイリンガルですが、彼女と私のマレー人の友達とのやり取りを見ていると、驚くことがあります。スマートホンを使ったり、絵やジェスチャーなども使って、上手く社会関係の中に入ってコミュニケーションをとってますから。 Q. 成立以来、当校における教育の歴史は今年114年目を迎えます。 ここでの教育学部について, あなたのビジョンをお話いただけますか? A. この教育部には大きなポテンシャルがあります。特に我々が、このアレクサンダー・ストリートに立つ歴史的な場所を持っているということは、大きな意味があります。VJLS-JHを、優れた日本語教育を提供する機関にしたいですが、それは日本語を学ぶ生徒たちにとってだけでなく、教える側に立つ、先生にとっても言えることです。我々には教育者たちが集い、日本語教育に関する方法や思想などを交換するためのリソース、経験、スキルを持っていますが、先生方が、バンクーバーにおける豊かな日系社会の歴史について学べる機会を与えることもできます。さらに言えば、私のビジョンは、この場所が、日本語や日本文化、また日系カナディアンの文化について興味がある全ての人を迎え入れ、共に学ぶ場所となることです。そうすることで、VJLS-JHコミュニティの、真のグローバル化を実現させたいですね。 Q. グローバルな規模で今までお仕事されて来たと思いますが、あなたにとってグローバルシチズンとはどういうものでしょうか? また、VJLS-JHにとって、この概念は、どのような意味があるのでしょうか?  A. 個人的に、グローバルシチズンであるということは、自分のと違った思想や考え方、価値観や信仰などに対して、オープンであり、それらの違いを肯定的に受けとめる趣だと思っています。我々は、他者に対していろいろな先入観を持っていますが、それらの先入観は自分たちの人生経験に基づいていたり、いつの間にか社会から教わったり癖になったりしてしまいがちです。ですが、心を開いて他の文化や言語とふれあい、それらを受け入れることで、そのような先入観は吹き飛んでしまうことがよくあります。 グローバルシチズンであるということは、他の考え方や行動様式を自分の生活に取り入れるということではなく、そのような文化的な違いがあるということを常に心得、またそれらを大切にするということです。私の経験では、自分の社会以外について学べば学ぶほど、それは実は自分たち自身について学ぶことと直接つながっています。ですから、我々は生徒たちに多様性を肯定する世界観を提示し、他のだれからも学べる心構えを育成することで、生徒たちの、グローバルシチズンとしての成長を支えることができると考えます。私の好きな中国のことわざで、孔子の『三人行 必有私師』というのがあります。大雑把に訳すれば、三人道を歩く人を見かけたとすれば、そのうち一人は必ず私の先生になれるような人だ、ということですが、どの集団においても、私たちの学びの対象となる人が必ずいるということでもあります。

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