#VJLSビジター Wi-Fi アンケート: 下記のリンクよりアンケートにお答えください。
3分ほどの簡単なアンケートです。ご協力お願いいたします。
➡ Wi-Fi Feedback Survey
無線インターネットサービス (#VJLS-Visitor)
無料で利用できる無線LAN(Wi-Fi)サービスを、下記のエリアでご利用できます:
B – エレベーター付近
1F – 全エリア
2F – 全エリア
3F – 教室、図書室(一部)
4F – 全エリア
5F – 畳ルーム
接続方法
お手持ちのデバイス設定画面から、 “#VJLS-Visitor” に接続します。
自動的に承認画面または、サインイン画面が表示されます。
画面が表示されない場合は、ウェブブラウザを開き、https:// ではなく、 http:// から始まるサイトに接続してください。(例: http://msftncsi.com/ncsi.txt)
※Windows 7以前のOSでは認証画面は自動的に開きません。 Windows 7は、マイクロソフト社による延長サポートが2020年1月14日に終了しています。 サポート終了後は、脆弱性によるウイルス感染やハッキングなどによる情報漏洩などのリスクが高まり、 自分だけでなく他人の情報も漏洩する危険性があります。 古いOSをお使いの方は、早めに最新のOSへの移行を行ってください。
セキュリティ
オープンネットワークのため通信は暗号化されません。
通信の暗号化を希望される場合には、VPN (Virtual Private Network)サービスをご利用ください。
技術情報と制限
ユーザーは、802.11g/n(2.4Ghz)または 802.11n/ac(5Ghz)の互換デバイスを使用しなければなりません。
任意)高速ローミング用の802.11k/v互換デバイス。
性や暴力の描写が露骨、不適切、悪意のあるWebサイト及び検索エンジン結果はフィルタリングされます。
VJLS-JH職員は以下の制限があるため、代替ネットワークを使用しなければなりません。
技術サポートは提供されません。
他のオープンワイヤレスネットワークとは異なり、接続は暗号化されません。
プリンタを含むLANへのアクセスが制限されます。
利用規約
データ収集通告
ユーザーはVJLS-JHがユーザーデバイスの情報を監視および収集することと、ユーザー承認を定め、サービスの品質を向上させ、利用規約違反の可能性を調査するためにサービスを通じて送信されるデータをさらに抑制、フィルタリング、ドロップ、または変更することができることを認可するものとする。
使用者責任
– ユーザーとユーザーの法定後見人は、利用者がアクセス、送信、受信するものについて責任を負う
– ユーザーはいかなる方法によっても違法だと思われるサービスにアクセスすること、違法だと思われるデータやコンテンツの送信または受信をしてはならない。
– ユーザーは個人、グループ、インターネット他ユーザーに対して中傷することや、憎悪、敵対心を助長する行為をしてはならない。
– ユーザーは、ユーザーがアクセスすることを認められていないコンピュータやシステムに故意にアクセスしてはならない。
– ユーザーは、コンピュータウイルス、スパイウェア、ワームなどを含むがこれに限定されない有害なソフトウェア(マルウェア)にアクセス、ダウンロード、アップロードすることや、ポートスキャン、フラッディング、サービス拒否(DoS)攻撃を行うことを含むがこれに限定されない方法で、又はそのマルウェアや攻撃の創作や配信に関する情報をアップロードすることにより、有害なサービスの中断(攻撃)をしてはならない。
– ユーザーとユーザーの法定後見人は、マルウェア、攻撃、不適切コンテンツからユーザー、データ、デバイスを守り暗号化するために、インストール、設定、アップデート、適切なソフトウェア又はハードウェアの実行に責任を負うものとする。
– ユーザーはこのサービスを転売、又はサーバーの運営に使用してはならない。
– ユーザーはVJLS-JH管理職員や教員から指示があった場合、このサービスの使用を終了しなければならない。
否認権
このサービスは「現状有姿」又は「提供可能な範囲」で提供される。 このサービスに技術サポートは提供されない。 VJLS-JHはユーザーのアクセスの制限や中止ができ、理由なしにこのサービスをいつでも終了することができる。 かなる状況であってもVJLS-JHはユーザーによるこのサービスの使用又は使用不能から、直接的又は間接的に生じた、もしくは結果として生じたいかなる請求、損害、損失、費用、経費、負債について、たとえVJLS-JHがその損害の可能性について事前に知らされていたとしても、いかなる責任も負わないものとする。